【徹底比較】土木工事と建築工事の違いとは?どっちが稼げるのか年収も比べてみました!

皆さん、こんにちは。

茨城県東茨城郡を拠点に、県内で一般住宅から土木工事・公共工事を手掛けている株式会社河原井です。


ものづくりが好き。

体を動かすことが好き。

人の暮らしに役立つやりがいのある仕事がしたい。


こんな風に考えた時、選択肢となるのが土木工事か建築工事の2つです。

ただし似ているようで違うのが、この仕事。それぞれ具体的にどんな仕事をするるのか、またどのくらい年収を得られるのか、気になる方は多いことかと思います。

今回はお金の話も含めて、土木工事と建築工事の違いを解説!気になるお金の話を率直にご紹介します。




■土木工事と建築工事は何が違う?こう覚えておけば間違いナシ!



土木工事は、道路や橋、橋梁や堤防などのインフラをつくる工事を示します。また宅地造成や下水道の配管工事などを行うこともあります。主に地面の下の部分を担当する、と理解するとわかりやすいかもしれませんね。


一方建築工事は、地面のうえの建物全般をつくる工事を示します。建物の種別はさまざまで、住宅やマンション、公共建築など。地面の上の部分を担当する、と考えると土木工事との違いがよくわかります。




■手がけるのはインフラや地面の下! 土木工事の具体例とは?



では、具体的に土木工事で行う仕事を紹介します。


・トンネル工事

地下や山、海底などを通って目的地へ抜けるトンネル。種類としては「山岳工法」「シールド工法」、「開削工法」、「沈埋(ちんまい)工法」があります。一般的には山岳工法がメジャーですが、掘る場所や地盤の硬さによっては別の工法を選択することもあります。


・橋梁工事

生活を支える重要なインフラとなる橋も、代表的な土木工事の一つです。橋梁工事では地中で橋を支える基礎をつくってから橋脚を取り付け、橋桁を設置してから道路をつくるという流れになります。日本には橋梁が約73万もあり、更新時期を迎えている橋も多いので、土木業界は若い技術者を育成しようとする熱気にあふれているんですよ。


・道路工事

道路開設や改良工事も、重要な土木の仕事です。土で路床をつくるところから始まり、砕石をならして載せた後に重機で踏み固め、その上からアスファルトをならしてベースをつくります。さらに密度の高いアスファルトを敷いて表層をつくって完成。人や車が通るだけでなく街並みの美しさにも影響を及ぼすので、頑丈さだけでなくきれいな仕上がりであることも大切です。


・河川工事、海岸工事

河川や海岸における水害を防ぐ工事です。氾濫や洪水を防ぐため堤防を設置したり、修繕も手掛けます。最近は線上降水帯や台風などの大雨被害が増加しているだけに、河川工事は人々の暮らしを守る大切な仕事として注目を浴びています。また大地震に備えた海岸工事も、各地で実施されています。


・森林土木工事

森の造成と保全のために斜面の固定や緑化などを行う治山工事や、国有林の森林整備や木材を搬出する道を整備する林道工事などを意味します。


・ダム建設工事

ダム建設工事には、渓谷などで土石流の流れを阻止する砂防ダム工事があります。また水力発電に使用する利水や、河川の量を調整して水害を防ぐ人工湖をつくる治水貯水池工事などもあります。


この他にも空港建設工事、土地区画整理工事や土地造成工事、下水道工事、農業土木工事、砂防工事なども土木工事に含まれます。




■地面の上に建つ、建物内での建築工事!その具体例とは?



次に建築工事で行う代表的な仕事を紹介します。


・鳶、土工、コンクリート工事

足場の組立てや、機械器具・建設資材など重量物の運搬配置、また鉄骨の組み立てなどを行います。基礎の杭打ちや杭抜き、打ちを行う土砂の堀削・盛上げや、コンクリート打設・圧送工事も手掛けます。


・大工工事

木材の加工や工作物の取り付けなど幅広く手掛けます。いわゆる木工事として扱われるものが大工工事で、木の柱や梁などを組み上げるだけでなく、コンクリートの型枠工事や、時として家具や建具などの造作工事なども大工工事に含まれます。


・左官工事

土壁、モルタル、漆喰などの左官材を、鏝(こて)という専用の道具で壁・天井・床に塗り付けます。素材によってはエアコンプレッサーのような道具で吹き付けたり、タイルを貼ることもあります。


・塗装工事

塗料や塗材などを塗ったり吹き付けたりします。室内で塗装を担うこともありますが、外壁や屋根などの美観を保ち紫外線や経年劣化から保護するための塗装が大半です。


・内装仕上げ工事

建築物の内装を仕上げる工事のことで、木材や石膏ボード、壁・天井クロス、畳、カーペットなどを扱います。


・屋根・板金工事

瓦やスレートなどで屋根を葺く工事や、金属屋根や金属外壁(金属系サイディング)を扱う工事を意味します。また建物に雨水が浸入しないように、水切り板金を取り付ける工事も意味します。


他にも石工事や、防水工事、電気工事、給排水設備や冷暖房設備のための管工事、照明工事、造園工事、消防設備取り付け工事、そして建物を壊す解体工事なども、建築工事に含まれます。




■土木作業員と建築作業員どっちが稼げる? キャリアアップや転職してさらに稼ぐことも可能です!



では、気になるお給料を見てみましょう。

建設業界の平均年収のトップは土木作業員! 一般的な平均年収は約380万円です。

対して建築作業員の一般的な平均年収は約345万円、建設業界の中では4番目になります。


一般的に道路や基礎工事に始まる土木工事は、資格や経験がなくても始められるものの、重機を扱うにしても資格や免許が必要になります。

対して建築工事は、特別な資格がなくても作業ができるため、平均年収が低めになると言われています。


また土木は、スタートは未経験から始めても、資格を取ることでキャリアアップをして、がっつり稼ぐことも可能です。

ひと口に土木といってもさまざまですが、各種国家試験がありますので、経験を積んで資格の勉強をすれば、管理職として現場で采配をふるうことができます。


▼こちらの記事もご覧ください!

土木工事としてキャリアアップするなら取得したい資格とは!

https://www.kawarai-co.jp/blog/column/158983




■転職も可能性を開く方法です!

土木のプロ集団・株式会社河原井は未経験者も経験者も大歓迎です



もし現在のお給料や働き方に不満があるのなら、転職も、可能性を磨く一つの手です。

土木建築会社には、人材育成に積極的な会社と、その場しのぎで手が足りればよいと考える方針の会社、2つのタイプがあります。


後者ならいつまで経ってもスキルアップできませんが、人材育成に熱心な会社なら、教育体制がしっかりしているので、短期間で技術やノウハウを身につけることができます。

資格取得のサポート体制も充実している場合が多く、講習や受験費用のサポートなども期待できるでしょう。


株式会社河原井は現在、土木工事現場の現場管理を募集しています。

キャリアアップの資格支援制度や独立支援制度も整えており、ボーナスは年3回支給。

がっつり稼ぎたい方や、技術を身に付けたいという方にはうってつけです。ベテランによるていねいな指導で、他社よりも早く技術を身につけることができます。


もちろん、経験者の方も大歓迎!

福利厚生も充実しており残業時間はほぼゼロ、しっかりと休みが取れて社員1人1人が働きやすい環境を整えているのが弊社の強みです。


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