台風や大雨から茨城を守る!巨大重機と職人技で挑む『護岸ブロック設置』のダイナミックな世界

皆さんこんにちは。

茨城県内の外構工事・土木工事を承っている株式会社河原井です。弊社は戸建て住宅の外構工事や土木工事、公共工事など幅広い施工が可能で、理想の住まいと安全な環境をご提供いたします。


日本は地形や気象条件から、さまざまな自然災害が非常に発生しやすい国土です。そんな自然災害は、家屋の崩壊やライフラインの寸断など、深刻な被害をもたらします。この記事では、自然災害の脅威から茨城の街と人々の暮らしを最前線で守る「護岸ブロック設置」の仕事について、わかりやすく解説します。




■なぜ今、茨城に護岸ブロックが必要なのか?



近年、大型化する台風やゲリラ豪雨が全国的に脅威となっています。茨城県も例外ではなく、豊かな河川や長い海岸線を有するからこそ、水害への備えは一刻を争う重要課題であるといえます。ここでは、自然災害から街を守る最後の砦(とりで)である「護岸ブロック」について、わかりやすく解説します。



・茨城で警戒が必要な自然災害


茨城周辺は、太平洋プレートやフィリピン海プレートなど、複数のプレートが複雑に重なり合っているため、日常的にエネルギーが溜まりやすい環境にあります。実際に2026年度に入ってからも、4月1日(M5.0)と6月16日(M5.5)と、マグニチュード5クラス・最大震度5弱の地震が短いスパンで2回も発生しています。


いつ巨大な地震が起こってもおかしくない状況において、海に面した茨城は、津波への十分な警戒が必要です。



・護岸ブロックの役割


護岸ブロックは、河川や海岸の岸辺を守るために設置されるコンクリート製の構造物です。津波や豪雨などの災害時、護岸ブロックは激しい水の流れから川の土手や海岸線が削られるのを防ぎ、決壊という最悪の事態を食い止める役割を果たしてくれます。


護岸ブロックを設置する仕事は、茨城に暮らす多くの人々の命と財産を守るために重要な役割を果たします。護岸ブロックの設置は、非常に社会貢献性の高い仕事であるといえるでしょう。




■ミリ単位の精度で挑む「川底・斜面のステージ作り」



人々の命を守る護岸ブロックは、下地作りが非常に重要です。ここでは、護岸ブロックの下地作りの重要性と、具体的な作業内容について、わかりやすく解説します。



・下地作りの重要性


護岸ブロックの施工において、下地作りは構造物の寿命を決定づける最も重要な工程です。下地が不十分だと、水流や波の力によって地盤沈下やブロックのズレ、崩壊を招く恐れがあり、大変危険です。過酷な水辺環境に耐えられる強固な護岸を実現するためには、正確な下地作りが欠かせません。



・下地作りの作業内容


下地作りは、見えない水中と斜面を整えていく作業で、ブロックを並べる前の大切な工程です。まずは、「丁張り(ちょうはり)」という、現場に木杭を打ち込んで糸を張り、ブロックを並べる正確な直線と傾斜の基準を割り出す工程を行います。


「床掘り(ゆかほり)」では、3DデータやGPSを搭載した最新の油圧ショベルを使用し、川底や海岸の土手を削っていきます。ICT重機を駆使することで、水中など目視できない場所でもモニターを確認しながら数センチ単位の精度で正確に掘り進めることが可能です。


重機で大枠を削った後は、「基礎の均し(ならし)」を行います。これは、職人がレーキ(トンボ)やジョレンを使い、砕石(細かく砕いた石)を敷き詰めて平らに踏み固めていく作業です。その際、1ミリでもズレると上に積む巨大ブロックがすべて傾くため、最も集中力を要する「職人の目と腕」の見せ所となります。


地味な作業であると思われがちな「下地作り」こそが、災害に負けない強固な堤防のすべてを支えているのです。



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■1個数十トン!重機オペレーターと地上スタッフが織りなす「究極のチームワーク」



護岸ブロック工事では、ミリ単位の精度と安全を担保するためにも、重機オペレーターと地上スタッフの連携が何よりも重要です。ここでは、具体的な作業手順やチームワークの重要性について解説します。



・ブロックを積む作業


下地作りの完了後に行うのが、ブロックを設置していく作業です。まずはトラックで運ばれてきた巨大な護岸ブロックにワイヤーを掛ける「玉掛け作業」を行い、大型クレーンで宙へ吊り上げていきます。


吊り上げたブロックを移動させて着地させたら、バールなどの工具を使って微調整しながらブロック同士を噛み合わせていき、ボルトを固定したり、隙間にコンクリートを流し込んだりして仕上げます。



・チームワークの重要性


ブロックを積む作業は、重機オペレーターからは死角になる場合も多いため、地上の職人が的確な手信号や無線で指示を出し、狙った位置へ正確に着地させるチームプレイが求められます。隙間なく積み上げた美しい護岸ブロック塀を完成させるためには、スムーズな連携が重要なカギとなります。



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■あらゆる土木の基本が詰まった「オールマイティな成長」は一生もののスキルに!



護岸工事は、「掘削」「測量」「重機誘導」「コンクリート施工」など、土木・建設業のすべての基本要素が凝縮された仕事です。現場によって「積みブロック」「平張りブロック」「環境保全型ブロック」など、扱う種類も異なるため、護岸工事で経験を積めば、建設業界のどの分野でも通用する「市場価値の高いマルチな技術者」を目指せます。


株式会社河原井では、クレーン、玉掛け、車両系建設機械、土木施工管理技士(国家資格)などの資格取得費用を会社が全額負担します。働きながら自分の「資産」になる資格を増やしていける仕組みが整っているので、安心してキャリアアップを目指すことが可能です。


護岸工事の仕事は、すぐにはAIに代替されない仕事で、今後も継続的な需要が見込めます。また、防災・減災に関わる公共工事がメインのため、景気の波に左右されないのも大きな強みです。天候や水の流れ、海の波といった「自然」を相手にするための現場での判断力は、AIやロボットがどれだけ進化しても絶対に代替不可能な「一生モノのスキル」になります。




■「今日の成果」が1日の終わりに目に見える最高の達成感を一緒に味わいませんか?



護岸工事の仕事は、「朝は何もなかった場所に、夕方には美しいブロックの壁が何十メートルも完成している」という、自分の労働の成果が100%目に見える爽快感も大きな魅力のひとつです。自分の仕事が人々の安全な暮らしを守っているという実感も、大きな達成感となります。


家に仕事を持ち帰ることもなく、残業もほとんどありません。身体を動かして夕方には仕事を終え、健康的でメリハリのある生活を送れます。特に、河原井では残業もなく、理想のワークライフバランスを実現しやすい環境が整っています。


株式会社河原井では、現在、一緒に働いてくれる仲間を募集しております。お客様に感謝される仕事で、あなたのやりがいを見つけませんか?河原井では、未経験者・経験者問わず、向上心をもち、共に成長していける方を求めています。


河原井では、やる気さえあれば、未経験からでも一流の職人を目指せます。先輩スタッフの施工を間近で見ながら、確かな技術と知識を身に付けていきましょう。もちろん、経験者は即戦力として活躍していただけます。


土木工事・外構工事に興味のある方は、ぜひご応募ください。



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